2010年11月30日火曜日

Grasshopper 0.8.0003 公開中

Grasshopperの最新ベータ0.8.0003が公開中です。

Datakit CrossCad/Plg アップデート情報

アップデート製品
  • UG NX 2D to SOLIDWORKS
    • Unigraphics 2Dのデータを精度よくSolidWorksへ変換。
    • Unigraphics 2Dのライセンスは不要。
    • パーツ及びアセンブリファイル(*.PRT)を変換
    • 全ての2Dデータを変換
  • UG NX 3D to SOLIDWORKS
    • Unigraphics 3Dのデータを精度よくSolidWorksへ変換。
    • Unigraphics 3Dのライセンスは不要。
    • パーツ及びアセンブリファイル(*.PRT)を変換
    • 全ての3Dデータを変換

2010年11月29日月曜日

Datakit CrossCad/Plg アップデート情報

アップデート製品
  • SOLIDWORKS 3D to CATIA V5
    • SolidWorksのデータを精度よくCATIAV5へ変換。
    • CATIAV5のライセンスは不要。
    • パーツ及びアセンブリファイル(.sldprt and .sldasm)を変換
    • カーブと点を除く全ての3Dデータを変換

2010年11月25日木曜日

Datakit CrossCad/Plg アップデート情報

アップデート製品
  • SOLIDWORKS 3D to CATIA V4
    • SolidWorksのデータを精度よくCATIAV4へ変換。
    • CATIAV4のライセンスは不要。
    • パーツ及びアセンブリファイル(.sldprt and .sldasm)を変換
    • 全ての3Dデータを変換
  • CATIA V4 3D to SOLIDWORKS
    • CATIAV4のデータを精度よくSolidWorksへ変換。
    • CATIAV4のライセンスは不要。
    • パーツ及びアセンブリファイル(.MODEL , .DLV , .EXP)を変換
    • エンティティタイプ、ヴィジビリティ、レイヤベースにデータをフィルタリング
    • CATIAレイヤフィルターをサポート
    • 座標軸選択が可能
    • サーフェスエンティティの接合が可能

2010年11月24日水曜日

Rhino OS X ベータ2010-11-18

現在開発中のRhino OS Xの最新ベータ版(2010-11-18)が公開されました。
アップデート
Pythonスクリプトをご利用の方は、IronPythonモジュールのアップデートが必要です。
 
注意:インストールにはMac OS X 10.5(Leopard) または10.6(Snow Leopard)が必要です。
 
皆さまからのフィードバックお待ちしています。

2010年11月16日火曜日

慶應義塾 SFC Open Research Forum 2010 at 六本木ヒルズ

慶應義塾 SFC Open Research Forum 2010が、11/22,23日、六本木ヒルズで行われます。
ORFは情報技術から環境政策まで最先端の研究を紹介するイベントです。その中で池田靖史研究室は様々な展示と企画でここに参加しています。


Digital Woods  http://ikeda-lab.sfc.keio.ac.jp/digital_woods/
情報技術の活用によって実現するサスティナブルな木造建築の新しい姿を7階建ての商業建築の仮想プロジェクトとして表現した模型展示です。(日本建築学会形態創生コンテスト2010優秀賞受賞)
Porous Torus  http://ikeda-lab.sfc.keio.ac.jp/orf2010/木造建築におけるアルゴリズミック・デザインからデジタル・ファブリケーションまでを実感できるデモンストレーションとして、レーザーで切り出したベニヤ板でつくった実物の仮設建築展示です。
Distributed Production Society 2100
情報技術とものづくりの融合が未来の社会構造を変革する様子を、あえておおげさに「22世紀のサスティナビリティーを予言する」と題して他の専門家に混じり池田も登場するトークセッションです。(23日11:00~)
and you? Cafe  http://ikeda-lab.sfc.keio.ac.jp/orf2010/今回ORFの休憩スペースのインテリアのデザインから製作までを研究室で担当しました。ここでも「デジタル技術による新しいものづくりと身体感覚や伝統文化の融合」というデジMOKUプロジェクトのコンセプトが活かされています。
Rhino、Grasshopperの斬新な使用方法も見ることが出来るはずです。是非、参加ください。

2010年11月5日金曜日

Brazil for Rhino サービスリリース1a 公開中


Brazil for Rhino(ライノセラス4.0用プラグイン・レンダラー)の
サービスリリース1a( 2.0.1.0, 2010/10/27)が公開されました。

今回のサービスリリースでは、以下のバグ修正が行われています。

  • クリーンなシステム上で、"Programmers settings"メッセージを表示。
  • マテリアルをレイヤーに割り当てる際、削除したレイヤーを表示。
  • ラボラトリーライセンスがZooに正しく登録できない。
  • いくつかのメモリーリークを修正。
  • 数百に及ぶマイナーバグの修正と最適化。
SR1aの詳細は、こちらをご覧ください。(英語)
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